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One of the two islands that are part of Haboro, Teuri offers a great experience to those willing to ferry over to the area. You arrive in the port where local dockworkers (and innkeepers if you made a prior reservation) greet you as you step off the ramp onto stable ground. Depending on the time of day, you may wish to grab a bite to eat at any one of the seafood restaurants around the pier. After your meal, rent a bicycle and circumnavigate the island. Be sure to take a break at the Akaiwa Lookout, a seaside overlook with clear blue waters below you. Continue to the island's north side and spot Rishiri-Fuji rising above the sea. Return to the port at the end of the afternoon, and walk your way over to the seabird museum to read more about the island's wildlife. By the end of the day, a meal consisting of the freshest seafood you could imagine awaits you at your ryokan. Your innkeeper will offer to drive you back to akaiwa at sunset, when you will witness an amazing site as the thousands of birds return to their nests in the cliffside. Repairing for the evening in your ryokan, take a nice warm bath, drink some tea, and rest on your futon as the sound of the waves lull you to sleep. Teuri's meibutsu is uni (sea-urchin), and as such the island hosts an uni-festival in the summer. You will have the freshest and tastiest uni of your life there. If you stay at Yorozuya ryokan, be sure to ask for a taste of the uni-zake..
ひぐま#1
揺れるフェリーに乗らないと行けないのが残念。でもウニは絶品だし、ウトウの飛来は他ではなかなか見られない。
YOICO
札幌からバス,フェリーを利用して訪問しました。焼尻にもついでに行きました。天売島,何もないですが,歩いて散策して,宿のおいしいごはんを食べるというのが最高の過ごし方だと思いました。島全体は小さなコミュニティのようでのんびりしてますので,都会の喧騒から離れたい人,ハイキングしたい人,いろんな人が楽しめると思います。
32mini98
歩いて一周できるほどの小さな島です。大自然の中でただただのんびりできます。こちらの名物は何といってもウニ。お手頃価格でお腹いっぱい食べられます。そして見どころはウトウをはじめとする海鳥たち。始め、あまり興味がなかったのですが夜のウトウツアーで一斉に巣穴に戻る大迫力のウトウには圧倒されました。行くのであればウニが食べられて海鳥が見られる夏場がお勧めです。
タンギュイ
軽トラックを借りて友人が運転して、海鳥身にいきました。1500円ウニが新鮮でコップにウニ満載の感じで入れてアツカン日本酒がとてもおいしいですね。ウニを買って帰ったら、羽田が雷で一時停止。ウニが死んでしまうかと心配しました。羊のサフォーク?でしたっけ、バーベキューで本当においしい。
テクテク
ウミドリの天国と称されるこの小さな島には、6月に訪れました。夕暮れと共に何千羽、何万羽のウトウが帰巣する様子を文字通り目の当たりにすることができます。地平線に沈んでいく夕陽と相まって、大自然の壮大さを間近で感じることができました。また、名物のウニもオススメです。
KOTA1234
羽幌からフェリーで1時間半くらい、焼尻をパスして終点の天売に着く。島はほんとにのんびりとしたおだやかさである。この島の名物はウニ、そして7月末に開かれるウニ祭りである。ウニは1個100円、なのにチョコバナナは1本150円である。よくわからない。ウニを買うと動いたままのとげとげを渡される。後は割って生で食うなり、その辺にある炭火で自分で焼くなり、好きにすれば良い。ここで長居すると尿酸値がやばくなるぞ。あと酔い止めは必須!!
にょろケロ
朝一番の便(8時)でフェリーに乗り、レンタサイクルで天売島を1周。3時間もあれば島を1周できますが、急なのぼりの坂道で苦労します!でも、その先には他にはめったに見られない絶景が待っています♪その他、天売島はウニが産地(キタムラサキウニ)で、ウニ丼がお勧め。お金と体力があれば、焼尻島(天売島よりも大自然度が高め)へ行くのもいいでしょう。ちなみに、丸1日あれば天売島&焼尻島2島制覇も可能です。
アーサー
2泊したが 島の人口約400人位の 自然が一杯のところ。島の西北側には人家は無く 日本海を臨む 断崖絶壁と海鳥だけ。アイルランドのアラン諸島を思い出した。
ざわ
海と自然がマッチしてとても良い島でした。フェリーの時間や宿をきちんと決めて予定を立てると非常に良いです。次回は季節をずらして行って見たいです。
すまいるJ
レンタサイクルで島を一周しました。レンタル屋さんで注意点など書かれた地図を頂けます。半分まではかなり急な上り坂がありけっこう辛かったですが、所々にある展望ポイントは絶景&風が気持ちよく、休憩しながらのんびり走れました。残り半分は下り坂です。ブレーキが効かなくなったらどうしよう、、、、と思ってしまうほどの坂が続きます。それまでの上り坂で汗をかいていたので爽快でした(笑)渡り鳥は見れない時期でしたが、観光客が少なくまったりした時間が過ごせました。ただ、島を一周してから入ろうと思っていたフェリー乗り場付近の食堂は全て閉まっていました。確か14時過ぎだったと思います。(間違っていたらごめんなさい)お土産屋さんは少し空いていました。
づきこ
本州は梅雨に悩まされる6月。そんな外出が億劫な6月をベストシーズンとする場所がある。天売島だ。天売島は、北海道の中でも小さな離島の一つである。利尻島や礼文島は北海道の離島と聞けばそこそこ有名な観光地であるが、ここ天売島は観光地という雰囲気はまるで感じられない。断崖絶壁の絶景と海鳥の楽園という誇るべき財産を持ちながらも、ゆったりと時間が流れているようで、島民と話すとほっこりしてしまう。なぜ6月がベストシーズンなのか。その理由は以下の3つ。1.夕方19時頃、60万羽のウトウの帰巣シーン(圧巻もの!!)を間近で見られる。6月初旬~7月中旬がピーク。渡り鳥なので8月に入るともう見ることができない。2.ウトウに限らず、ウミウ等その他7種類の海鳥が繁殖のために大量に生活している様子が見られる。100万羽を超える海鳥と人間が共存している天売島は世界的にも珍しく、島自体が天然記念物らしい。3.殻の動く新鮮なウニを安く食べられる。(天売でのウニ漁は6月後半からのごく短い期間だけ。)
zzr1700
今回天売島のうに祭りに合わせて天売島、焼尻島に日帰りで行ってきました。場所的には札幌~羽幌まで車で約3時間弱。羽幌から高速フェリーで天売島まで焼尻島経由で約1時間です。船酔いする体質なので、今回高速船を使いましたが片道4160円もするので30分遅くなりますが普通のフェリー2410円がお勧めです。天売島、焼尻島は1周12kmと狭く、夏はフェリーも増便になるので、朝8時頃のフェリーに乗れば日帰りで見るのに丁度いい感じです。天売島の見所は鳥で、標高差が結構あり断崖絶壁も多いので鳥には住みやすいらしく約100万羽いるとのこと。天売島ではレンタル自転車、レンタルバイク、乗合観光タクシーがありますが標高差200m弱があるのでレンタルバイクか、乗合観光タクシーがお勧めです。始発だったのでうに祭りはまだやっていなかったので先に観光をすることにし今回はレンタルバイク借りました。2時間で2000円。港から西?へ2km過ぎたあたりから町並みは消え山道へ。山道では至る所に「マムシ注意」の文字があります。隣の焼尻島では餌がないので野生動物は生きられないらしいがここ天売島では鳥が山ほどいるので、マムシも生きられるらしい。鳥の観察できる場所としては赤岩展望台、海鳥観察舎、観音崎展望台があり、赤岩展望台ではウトウの巣穴を観察でき、海鳥観察者、観音崎展望台では断崖絶壁の鳥の巣を観察できます。ここまでゆっくり観光して約1時間強。これ以上は観光という所がないので島内もう1周してバイク返却。その頃には、うに祭りが始まってました。露店で海産物を購入し、用意されたコンロで焼いて食べるって感じです。ムラサキうに、ほたてが1個各100円。イカ1杯とエビ3匹セットで200円?位でした。結局うに5個 ホタテ4個、イカセット2個で1000円で買えました。うにはトゲが激しく動き、ホタテはカスタネットのようにパカパカ動きこんなに新鮮なものは見たことがないほどでした。うにもホタテも半分焼き、半分生でいただきました。両方、非常に甘く美味しかった。是非、うに祭りに合わせて観光していただきたい場所です。
satoyoshi
羽幌の港からフェリーで焼尻島へ その後天売島へ着く。一時間三十分ほど。ここへ渡ったのは仲間とオロロン鳥の観察に。島の周囲は12Kmほどらしく人口は400人いないと聞いた。フェリー乗り場の港に着き 向かう海鳥繁殖地は乗り場の反対はしにあるようで まず左回りに進路をとり 途中の何でも屋で 食パンや米などの食料を調達し黒崎海水浴場へ。今日からここでキャンプだ。女性も一緒だったが二、三日風呂には入れない。男女入り混じって班を作りテントを張り 寝袋などを準備してその日の夜は目の前の海岸で取った貝を煮て他の缶詰などとともに夕食を済ませた。 次の日からオロロン鳥の観察に昼と夜と行ったが 夜はセグロカモメらがごそごそと切り立った海岸に巣を作っており親が捕らえてきた魚を巣穴に持ち帰る様子がよく見られた。肝心のオロロン鳥は結局居る間に見られなかったが この島に咲くエゾスカシユリ、コバイケイソウ どれもビッグなのでかなり驚いた。珍しいオレンジ色のタンポポ コウリンタンポポは 何枚も写真に収めた。寝袋使うのが初めてだったがなれた仲間達と楽しく過ごす事ができたし、港近くの食堂で島の海鮮丼 安くて美味しく これまたいい思い出になった。何時ぞやテレビドラマのロケ地にもなって居たそうな。興味のある方は一度是非。この島での時間体験を。